【不眠の原因】メラトニン(睡眠ホルモン)の分泌状態

【不眠の原因】メラトニン(睡眠ホルモン)の分泌状態

睡眠に最も重要なホルモンの一つにメラトニンというものがあります。
メラトニンは別名=睡眠ホルモンとも呼ばれています。

睡眠を語る上で絶対にメラトニンは外せません。
快適な睡眠にはメラトニンの分泌をコントロールする必要があるからです。

メラトニンの分泌をコントロールするためには体内時計をコントロールする必要があります。
そのためには体の仕組みを理解することが大切です。

メラトニン(睡眠ホルモン)の分泌

メラトニンは夕方頃から夜間にかけて徐々に分泌され始めていきます。

そしてさらに夜9時ごろから多く分泌されはじめ夜11時ごろには眠気がピークにくるほどに分泌されるのです。

体内ではメラトニンの分泌により日中に活発な交感神経から副交感神経へと自律神経のシフトがされていくのです。

これが正常なメラトニンの分泌状態の仕組みとなります。

メラトニンが正常に分泌されなくなる原因

メラトニンが正常に分泌されなくなることがあります。
その影響により睡眠障害や不眠症に発展する恐れがあるのです。

不規則な生活

原因の一つに不規則な生活が考えられます。
不規則な生活をすることにより体内時計が狂うということです。

体内時計が狂うことによりメラトニンの分泌が正常な時間に行なわれなくなるのです。

ですから睡眠の悩みがある際には生活改善をしなければなりません。
不規則な生活の原因を突き止めることはかなり難しいところです。

  • ストレス(仕事でのプレッシャー、人間関係など)
  • 食生活(栄養の偏り、ダイエット)
  • 運動不足

など不規則な生活の原因と考えられるものは多くあるからです。
思い当たる部分から見直していきましょう。

加齢によるメラトニン不足

メラトニンは年齢とともに減少していきます。
つまり加齢とともに眠れなくなるというのは体の仕組みとなり仕方がないといえるのです。

対策としてサプリメントや食べ物からメラトニンの摂取を心掛けましょう

メラトニンが含まれる食べ物にはバナナやとうもろこしがあります。
しかし食べ物から摂取できるメラトニンはごく微量となります。

「睡眠障害や不眠症かも・・・?」という心配や不安

メラトニンの正常な分泌を心掛けることが快適な睡眠への一つの方法となります。

メラトニンの分泌については規則正しい生活を心掛けることが最も重要です。
不規則な生活になっている(思い当たる)原因を一つ一つ解決していかなければなりません。

例えば”仕事が不規則で規則正しい生活が難しく不眠症になりがち”というのならば退職することも考える必要があります。

睡眠障害や不眠症で命を落とすことも考えられるからです。
仕事を退職することは簡単なことではありません。

しかしメラトニンの分泌は快適な睡眠へのあくまで一つの方法です。
睡眠障害や不眠で悩んでいる際に改善するところはたくさんあります。

  • 寝具
  • 食べ物
  • ストレスの軽減
  • 運動不足

なども睡眠にはとても関係するものばかりです。
これらを一つ一つ解決していくことが快適な睡眠へと導いてくれるのです。

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